英語でナンパ道

「I LOVE YOU」からはじめよう!twitterで紹介できていない英語で外国人彼女をつくるためのモテと英語勉強の情報を紹介しています。

【英語勉強したいだけの人には200%意味のない記事】「外国人の彼女をつくる」ためにするべきモテ作戦

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英語でナンパ道運営しているcan-saiです!

 

このブログでは
日本人男性でも外国人女性をナンパしてGETできる!

​をテーマにして、英語勉強に役に立つ情報をお伝えしています。

 

今回は【英語勉強したいだけの人には200%意味のない記事】「外国人の彼女をつくる」ためにするべきモテ作戦です

 

外国人の彼女できるために英語の勉強はじめたけど、他になにしたらええねん

ええところに気づいたで。英語の勉強はめっちゃ大切やけど、それは一つの要素やからな。ほかにするべきことをここで紹介しとくわ

 

 

モテ作戦についてはめちゃくちゃ書くことが多くて記事1つだと書ききれません。

なので何回かのシリーズになります。

  1. まず大きく「外国人女性の彼女をつくる」ための大枠を説明←今回の記事
  2. それぞれの要素について深掘り←これから書いていくよろしく

こんな感じですね。

 

英語はモテるための一つの要素です。

なぜならTOEIC990点とったから彼女ができるわけではありません。

あくまで1つの要素。

 

実際、この記事を書くか迷いました。

なぜなら英語勉強があくまでメインテーマだから。

 

でも、英語ばっかり毎日勉強してても、頭おかしくなってくるじゃないですか?笑

英語勉強のあいまに、ちょっとした息抜きで少しでもモテ要素を身につけていってもらえればいいな、と思ってこのシリーズも書くことにしました。

 

英語勉強したいだけの人には200%意味のない記事です。ほんまに笑

 

速読で30秒で読める記事ですので、「外国人の彼女をつくる」というゴール設定をした場合に英語以外でするべきモテ作戦をしってください!

 

1.こぎれいで頼れるメンズになる(外見みがき)

 

 外見みがき、これは定番というか必須のほうですね。

向上させていくというより、ミスしてないかチェックする、という感覚のものです。

「おれミスってないかな」って感じで見てもらえればええです。

 

♠1-1.清潔感なき者、恋愛のリングにもあがれない

 

女性がまっさきに男性に求めるもの清潔感。うん、清潔感は本当に大切。

顔のつくりや肌質でもともと清潔感にあふれている男性がいるのはたしかだけど、ケアしていくことである程度なんとかなるもんです。

おれも顔の肌荒れがすごくて、悩んでいましたけどちゃんとケアしたらマシになるんですよね。

「諦めたらそこで試合終了」なんです。

 

じゃあ具体的にモテるための清潔感をアピールできるのはなんなの?って話で。

おれが知るかぎりはこの3つ!

  • ヘアスタイル
  • 身だしなみ
  • ファッション

 

あたりですかね。

この3つもそれぞれ奥が深いです。

それぞれ1つずつで100記事かけるくらいの勢いですね。

 

♠1-2.ガリガリの虚弱と、デブデブの肥満のはざま、そして筋肉

 

虚弱だと頼れない、太りすぎてると清潔感ない。

そのはざまのちょうどいいところにモテはあります。笑

 

そしてあるにこしたことがないのが筋肉。

おれも毎日筋トレを10分しています。

頭もすっきりするので、なにかしら勉強したり、本を読んだりするときにいいですよ。

 

  • 腕立て
  • 腹筋
  • スクワット

基本ですけど、この3つだけでも全然変わるのでリフレッシュもかねてやってみるといいと思います。

 

♠1-3.仕草や目線を意識して変える

 

 nonverbal 言語を介さない

 

というのが意外と重要なことを知らない人がおおいです。

数年前にはやった『人は見た目が9割』というビジネス書もあるくらいで

おれもナンパをはじめてある時期からめちゃくちゃ意識するようになりました。

 

街を歩いていてもカフェにいても周りの男性のしぐさをみます。

 

あとで内面のところで書きますが、自信を演出できるのはこういったノンバーバルの動作です。

 

自信がなさそうに見える人の特徴をさらさらといくつか

  • 猫背
  • 手がやたらいろんなところを触る
  • 動きが全体的にはやい

などです。こういうノンバーバルをしていないか一度チェックしてみることをすすめときます。

 

2.ブッダ級の慈悲&ジェームズボンド級のモテメンタル(内面みがき)

外見みがきと違って、内面みがきはローマのようなものです。

 

ローマは一日にしてならず

とか

すべての道はローマに通ずる

とか

なんかいっぱいありますよね笑

 

僧侶が一生をかけて自己研鑽をするがごとく、おれたちも自分みがきを常にしていくことが必要です。

さながらダイヤの原石のように、自分を輝かせる自分磨き。

 

どういった内面が必要なのか、それをサクサクっと書いておきますね。

 

♠2-1.自信がモテるためには必要。なければ奇跡を待て

 

まず自信が一番大切です。

007のジェームズ・ボンドってめちゃくちゃ自信ありそうじゃないですか。

歴代ジェームズ・ボンドの中には「微妙ちゃう?」って人もいても、とにかく自信満々ってイメージ。

彼から学ぶことは、ウソでもなんでもいいので、自信をもつこと。

 

たとえばこの記事のタイトル画像になっている女性。

同じルックスの双子の妹がいるとします。

姉は「わたしは常に自分をより良い女性になろうとしてる。だから、言い寄ってくる男性も多いわね」

妹「わたしなんか全然だめ。全然モテないし、わたしなんて男性に好かれるようなもんじゃない」

と言っている二人・・・どっちを彼女にしたいですか?

 

多かれ少なかれ、おれたちはこの姉妹のように自信の浮き沈みを繰り返しています。

できるだけ自信をもつことを意識しましょう。

 

ざっくりとヒントをおひとつ。

自分の感情を客観視することです。 

 

♠2-2.ポジティブマインドは自他ともに良い影響を与えるで

 

自信と関連していることですが、ポジティブでいるということはめちゃくちゃ大切です。

ポジティブでノリがよくて、なにかを一生懸命にがんばっている男性ってめちゃくちゃステキだと思いませんか?

 

そういうポジティブなマインドで生きていると、いろんな人たちが集まってきたり、いいことがたくさん起きるようになります。

若干スピリチュアルっぽくなって嫌ですが笑

 

ポジティブに英語勉強をすすめるほうが結果が全然ちがったものになります。

ほんの少しの勉強でも確実に前に進んでいます。

「昨日より、今日のほうが○○を知れた。おれ天才やん」

そんな感じでOKです。

 

♠2-3.相手の立場でものを考えられる

 

ブッダ級の慈悲とは、相手の立場でものを考えてあげるやさしさです。

 

マナーなどにも通ずる部分ですが、相手の立場でものを考えるという癖をつけたほうがいいです。

「今、相手はなにを求めてるのかな」

と日常的に考えること。

 

複数人でごはんを食べているときに、よく気が利く人っているじゃないですか。

ああいう人がめちゃくちゃモテます。

モテない人って本当にそういうところに注意をはらっていないです。

 

♠2-4.子供のように素直な男の子「かわいい」

 

彼女にしたい女性がいるならば素直に言ってしまいましょう

「彼女になってください」

この記事でも書いています。

パリスヒルトンやブリトニースピアーズを口説いた伝説のアメリカナンパ師ニール・ストラウスの10ルールのひとつDon't hold back 抑制するな!ですね。

 

なんか恋愛ってなると

「フラれたらどうしよ」

「絶対OKもらえへん」

とかネガティブなこと考えがちなんですけど、フラれたらフラれたでそこに学びがあります。

 

ニール・ストラウスも言ってますが「失敗から学ぶことがめちゃくちゃ大切やで!」

って。関西弁では言うてませんが笑

 

素直に自分のきもちを伝えてしまえる子供のような無邪気さは武器になります。

 

 

3.(日本人の彼女ならいらないけど)語学力

 最後の最後で、このブログでのメインテーマ。英語勉強ですね。

 

ノンバーバルがめちゃくちゃ大切とは書きましたが、やっぱり英語が日常会話くらいで話せるのかどうかってのは無視できないです。

 

笑顔だけでは情報が足りません。

あなたがどんな人間で、どう思ってここにいて、どうしたいのかをしっかり伝える語学力を磨いていきましょう。

 

英語×モテっていう意味ではこの記事おすすめ。

褒められて嫌な女性はいませんもんね。

 

 

 

今回の記事【英語勉強したいだけの人には200%意味のない記事】「外国人の彼女をつくる」ためにするべきモテ作戦はいかがでしたか?

 

「なんか英語勉強と全然関係なかったけど、外国人の彼女つくるためにやらなあかんことわかったかも」と思ってくれたであろうあなたにおひとつ名言を紹介して、今回はここまで!

 

The purpose of life is a life of purpose.

人生の目的は、目的のある人生を送ることだ。

 

チェスプレイヤー ロバート・バーン

 

それではまた次回!